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サンデンタル通信

災害時の歯みがき [2021年02月15日]

こんにちは! 事務の小島です。

2/13の地震は、10年前を思い出し、怖かったですが、皆さんは防災リュックの中に歯ブラシは入れていますか?

災害時のオーラルケアは、お口の健康だけではなく、身体の健康にも影響します。
特に肺炎になりやすい高齢者の方は注意が必要です。

日本歯科医師会が作成した「災害時の歯みがき方法」という動画がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

日本歯科医師会 災害時の歯みがき方法 – YouTube

 

益軒は83歳にして抜歯なし [2021年01月26日]

こんにちは。鍼灸師の青山です。

今注目をあびている江戸時代の暮らし方ですが、『養生訓』という健康に関する本を著した儒学者・貝原益軒(かいばら えきけん、1630-1714年)は、83歳で歯を1本も失っていなかったそうです。本の中でこんなことを書いています。

「温湯で口をすすぎ、乾いた塩で上下の歯と歯ぐきをみがき、温湯を含んでもう一度口をすすぐ。毎朝行えば、老いても歯が抜けず、むし歯にもならない。若いときに歯が強いからといって硬いものをかみ割ると、老いてから歯が早く落ちる。楊枝を歯ぐきに深く刺してはいけない。歯根が浮いてしまう。熱湯で口をすすぐと歯を損なう」

ずいぶん具体的で詳細ですが、その効果は、本人の健康が証明済みですね。

ところで益軒は、口をすすぐ、歯をみがくに加えて、第三の方法をすすめています。それは「毎日、時々、歯をたたく事三六度すべし。歯は硬くなり、虫くはず、歯の病なくなる」
これは、たたくというより、歯をカチカチと何回も噛みあわせる方法で、中国伝来の健康法でした。ただし、効果はわかりませんが、ご参考まで。

定期検診は大切です [2021年01月12日]

こんにちは。歯科衛生士の丹原です。

歯の定期検診は受けていますか?

定期検診では…

 ・虫歯のチェック

 ・歯ぐきのチェック(歯周病)

 ・歯磨き指導

 ・クリーニング

 ・粘膜のチェック(口の中の病気)

をしています。

 

コロナ禍の中、手洗い・うがいが当たり前になっていますが、うがいをしても口腔内の環境が悪いとしっかりと菌を流す事はできません。

口は身体の入り口です!

定期検診を受け口腔内をきれいに保つ事は

とても大切です!!

 

サンデンタルクリニックでは感染防止対策を行いながら診療をしていますので、安心してお越しください。

理事長より新年のご挨拶 [2021年01月04日]

みなさま、新しい年をどのようにお迎えでしょうか。

昨年、新年を迎えた時には、まさかこのような社会状況に陥るとは、誰も夢にも思いませんでした。近年、大地震や河川の氾濫など自然災害が多発して恐怖を感じておりましたが、科学文明の発達したこの21世紀に、こんな感染症に世界中が巻き込まれてしまうとは!?

私がこの西新宿の地に来てから、40年になります。今から思えば、その頃は随分とのんびり幸せな世の中だったなと、懐かしく思い出されます。

「痛くない、怖くない、腫れない」「できるだけ削らない、抜かない」「できるだけ安価で、安全で、長くもつ」「予防が一番」「消毒滅菌に盤石な感染予防対策」、患者さんの立場になって、ずっとそれらを貫いてきた40年だったと思います。

昨年の新型コロナウィルス流行の初期には、まだわからない感染症ということで患者さんの安全を優先して、3月には早々と急を要しない治療は自ら先延ばしして自粛、ウィルスの全容が見えてきてからは、感染予防として口腔ケアが重要であるため、風邪が流行する冬になる前に早く検診をと呼びかけたところ、多くの患者さんが、「来るまでは心配だけど、ここは本当にきれいで清潔で安心」と言って来院して下さいました。歯科は感染しやすいところと報道され、ビジネス街のクリニックはリモート勤務のためもあって患者激減、軒並み不況に立たされましたが、お陰様で当院は、患者様皆様の応援で無事年を越すことが出来ました。

皆さま、本当にありがとうございましたm(__)m

ご縁があって来院くださった患者さんは、うちのスタッフを含めて、みんなひとつの運命共同体、ファミリーのようなつながりがあるのではないでしょうか。ある日突然、あの患者さんはと私の心にポッカリ浮かぶ、するとちゃんと急患で来院されたりするのですね。出会う運命とは、なにか特別の不思議な「つながり」を持っている関係なのかもしれません。今の科学では説明できない何かを感じることが、診療の現場では多々あります。

NHKスペシャルで取り上げた番組でしたが、集団での祈りなど多くの人の意識の変化によって量子の動きに変化が起きることが実証されつつあるようです。現在プリンストン大学による地球意識プロジェクトで研究され、世界50か所以上ある乱数発生器(RNG)を観察すると(わが国では明治大学に設置されている)、オリンピックのような世界的なイベントで乱数が偏り、なかでも2001年9月11日のテロ事件の日には,極端な変動が観測されたそうです。

新年に初詣をする、誰かのために祈る、神棚を拝む、「いただきます」と手を合わせる、一生懸命祈ることは、一つ一つ個人の小さい行いでも、集まれば大きな変化を起こすということです。神社参拝や墓参りなど、年に何回か行く人の方が、行かない人達に比べ、幸福度が高い傾向にあるという調査データもあります。手を合わせる心があれば、今あるもので幸せになれるということでしょう。

こんな不自由な生活が、いつまで続くかわかりませんが、コロナ感染者を診療して下さる医療従事者の皆様への感謝を一番に、何気ない日常や周囲の人への感謝を忘れずに、皆様の歯、口腔、そして心も体もすべてが健康で、人生が幸せになりますよう、ひとつひとつをいっそう大切に、心から祈っております。

ストレスと歯ぎしり [2020年12月28日]

こんにちは、歯科助手の中桐です。

新型コロナウイルスが再度流行りはじめ外出自粛などストレスを感じることが多くあると思います。そんなストレスによって寝てる間に歯ぎしりをしてしまう方もいるのではないでしょうか?

歯ぎしりには大きく分けて三つのタイプがあります。

一つは「ギリギリ」と歯をすり合わせるもので、一般的に歯ぎしりと呼ばれているものは主にこれです。

次に「ギュッ」と上下の歯を強くかみ合わせる歯ぎしりです。これは歯や歯を支えている骨に大きな負担がかかり、歯周病が進行しやすくなる可能性があります。

最後はまれなタイプですが、「ガツガツッ」と歯をぶつけあう歯ぎしりがあります。いずれの歯ぎしりも顎の疲れ、肩こり、片頭痛などの原因となることがあります。

歯ぎしりはストレス解消の為に無意識に行われてしまいます。

そのため、歯科医院で最も一般的に行われる治療法は、「ナイトガード」というマウスピースを作り、夜に装着して寝てもらう方法となります。

マウスピースを装着することによって歯を守るだけでなく、装着することにより安心感を得て、少しでもストレスを軽減させるということも大きな目的の一つです。

当院でもマウスピースをお作りできますので、気になる方は担当医や歯科衛生士に一度相談されることをおすすめします。

嚥下体操 [2020年12月25日]

皆さんこんにちは。歯科医師の河村です。

コロナ禍のなか今年もわずかとなりました。

今回は嚥下体操についてお話しします。(嚥下)とは『飲み込み』のことで、舌やお口の周り、首などの筋肉を使って、食べ物や飲み物を喉の方へ送り込み、喉を通過した食べ物をさらに食道へ送り込む一連の動作を示します。嚥下体操は、その為に必要な筋肉の体操です。

嚥下体操を続けて行くことは、笑顔をつくることや、おしゃべりすることにもつながります。これは、使っている筋肉がほとんど同じためです。

嚥下体操を実施する1番良いタイミングは、お食事の前です。お口やほほを動かすことで、だ液がよく出るようになり、飲み込みやすく食べやすくなりますので、誤嚥を防ぐことにもつながります。『テレビをみながら』『お風呂に入りながら』でも良いでしょう。無理せず毎日継続していくことがポイントです。

嚥下体操は次の9つの項目で構成されています。

01. 姿勢
まずは、姿勢を整えて座り、全身の筋肉バランスを整えます。

02. 深呼吸
鼻から吸って、お口から吐きます。長く息を吐くようにしましょう。
嚥下体操を始める前に、気持ちや緊張した筋肉をリラックスさせます。

03. 首の体操
嚥下に関係する筋肉は、首に多く集中しています。
筋肉をゆっくり動かして筋肉をほぐすことで、食べる準備を始めます。

04. 肩の体操
息を吸いながら肩を引き上げて、スッと力を抜くように息を吐きながら肩を下げます。

05. 口の体操
お口の周りの筋肉をほぐし、動かすためのトレーニングです。大げさにお口を動かしましょう。

06. 頬の体操
お口の中に空気をため、ほほを内側から膨らませる筋肉のトレーニングです。しっかり噛むために、また、食べこぼし防止や、鼻へ食べ物が流れ込むのを防ぎます。

07. 舌の体操
食べること、そして発音をするために欠かせない舌。咀嚼時、嚥下時の舌の動きを保つことができます。

08. 発音練習
「パ」「タ」「カ」「ラ」と発音することで、唇や舌を動かします。唇、舌の動きを目的別にトレーニングします。

09. 咳ばらい
誤嚥した際に、むせるためのトレーニングです。
やりすぎてしまうと喉を痛めることもあるので2~3回程度でかまいません。

 

以上、すごもり正月に是非始めてはいかがでしょう。

お口の健康は、全身の健康 [2020年12月14日]

こんにちは、歯科医師の坂田です。

もう外はすっかり寒くなり、本格的な冬の季節となりました。それと同時にやはり今、皆さんが心配されているのが新型コロナウイルス感染症の第3波到来ですよね。皆さんそれぞれ独自に感染予防対策をされていることだと思います。この新型コロナウイルスも色んな国や地域で急速に研究が進み、以前に比べかなりの事がわかってきております。そのひとつとして、このウイルスは決して呼吸器系だけの疾患ではないと言うこと。亡くなった方の中には合併症として肺塞栓や脳梗塞、心筋梗塞も認められています。

さて、実はお口の中の病気「歯周病」でも様々な合併症があることを皆さんはご存知でしたでしょうか?一番有名なのはやはり「糖尿病」。これはご存知の方も多いと思います。その他にも心筋梗塞や狭心症、脂肪肝炎、骨粗鬆症や、なんとアルツハイマー型認知症にも関連があることが最近の研究でわかってきています。その原因と言うのが歯周病を引き起こす一番の原因と言われている「P.g.菌(Porphyromonas gingivalis)」。この菌が口腔から色んな臓器へ行き、そこで毒素を出して疾患を悪化させたり障害を引き起こしたりしているのです。

また歯周病などで歯を失って自分の歯が少なくなってしまうと、要介護になる確率がなんと15倍に、早死や寝たきりになるリスクもなんと8割増しに増加してしまうと言う研究結果も出ています。つまり、「歯数が老後の生活を左右している」と言っても過言ではありません。

ですから、日頃のブラッシングなどのセルフケアはお口の健康を守るのはもちろんの事、それと同時にご自身の「身体の健康」をも守っていると言うことを皆さんに知っておいてほしいのです。

さあ!ぜひ今からでもしっかりとしたセルフケアを行い、老後の生活をより良いものにしていきましょう!歯磨きの仕方や歯間ブラシ、フロスの使い方についてわからないことがあればお気軽にいつでもご相談下さい。

免疫力をアップする為のサプリ [2020年12月10日]

こんにちは!サンデンタルクリニック受付の丸田です。

今日は免疫力をアップする為のサプリのお話をしたいと思います。

コロナの第3波が来たと言われていますが、消毒などももちろん大事ですが自分の免疫力を高めておかないと感染リスクはあがってしまいます。

そこで当院でも販売しているサプリのご紹介です。

気軽に始められて毎日飲むだけでお手軽です!

ビタミンC

ストレスや喫煙などで消費されると言われています。このご時世ストレスが溜まりやすくなっていると思うので必須の栄養素だと思います。コラーゲンの合成を促進してくれたりメラニンの生成を抑制してくれたり美容面でも嬉しいことあり!

 

ビタミンDオメガ3

日光に当たる機会が少ないと不足すると言われてる栄養素です。冬は日照時間がどうしても短くなってしまうので今の時期に特におすすめのサプリです!免疫力だけでなく骨にもいいとされている栄養素です。

 

コエンザイムQ10

疲労を回復すると言われているサプリです!美容やダイエットにもいいとされていて、女性にいいことづくしのサプリになってます。

普段の食事からだけでは充分な栄養素が摂れないこともあります。そう言う場合はサプリで補ってあげるのもいいと思います。気になった方は受付までお問い合わせください!

電動歯ブラシ っていいの? [2020年12月01日]

こんにちは、歯科衛生士の石田です。

今日は電動歯ブラシについてお話したいと思います。時々、患者様に『電動歯ブラシっていいの?』と聞かれることがあります。実際どうなのでしょうか?

電動歯ブラシには①電動歯ブラシ②音波ブラシ③超音波歯ブラシの3つがあります。

電動歯ブラシ

ブラシが前後左右または回転して動くことで汚れを落とす

→歯の全ての面にブラシが届いていなければならないため、角度を変えて磨かなければならない

 

音波歯ブラシ

音波による振動で汚れを浮かし、ブラシでこすって汚れを落とす

→汚れは浮かしてくれるが最終的にはブラシを動かして磨かなければならない

 

超音波歯ブラシ

音波ブラシよりさらに細かい振動で汚れを破壊して落とす(毛先の当たっている部分から1〜2ミリの部分まで破壊される)

このようにそれぞれ特徴が異なり、ブラシの使い方も変わってくるので注意です!

また、超音波歯ブラシにも歯ブラシの頭の部分が大きく奥歯や細かい部分に当てづらい、振動によって手に痺れを感じる、頭に響くなどのデメリットもあるので、一概に良いとは言えません。

また、『機械を使って磨いたから大丈夫!』といった考えを持ちやすくなってしまい、電動歯ブラシに変えた途端、磨き残しが増える方も多くいらっしゃいます。😵それぞれの特徴を知り、正しい使い方で磨くようにしましょう!

基本的には手用歯ブラシが上手に使えるのであれば一番良いといわれますが、朝や昼など時間をかけられない時には電動歯ブラシはとても有効的です。朝昼は電動歯ブラシ、夜は手用歯ブラシなどと使い分けても良いかもしれません。

いずれにしても、ご自身のお口の状態やライフスタイル、ブラシの形状などを総合的に考え、ご自身に合った物を使ってみてください。

わからない事がありましたら、お気軽にスタッフにご相談くださいね。

歯の色の悩み [2020年11月26日]

こんにちは、歯科医師の田邉です。

「今年もあっという間に年末」なんて毎年言ってますが、今年は輪をかけてあっという間に一年が駆け抜けてますね。

さてさて、患者さんからの御相談で多いのが虫歯、歯周病はもちろんの事、歯の色の悩みも多く聴こえてきます。歯の変色は原因によって対処法が違うのですが、患者さんが出来る予防策はだいたい同じものです。

まずは原因から!

歯の変色の原因としては大きく分けて3つの原因があります。

1、歯の表面への着色 茶渋やタバコのヤニが歯の表面に付着して色をくすませてるもの

2、歯の色素の沈着 色の濃い食べ物の色素が歯の微細な窪みに入り込んで歯の色を暗くしてるもの

3、歯の病気由来のもの 歯の中の神経が死んでしまったり、虫歯などが原因となって色が変わってくることがあります。これは他の歯と比べて一本だけ色の異常が起きてる時に考えられます。

細かく分けると原因はもう少しありますが、ザクッと分けるとこんな感じです。

では、患者さん出来ることは何かと云うと「うがい」と「丁寧な歯磨き」をして下さい。コーヒーやお茶が好きな方はそればっかり飲んでしまうこともあると思いますし、食事の後急いでて歯が磨けないこともあると思います。色は長時間そこに停滞する事で着色や沈着するので、さっとで構いませんので「うがい」をしてみてください。

また、歯の表面がザラついていると色が付きやすくなりますから丁寧なブラッシングも必要です。因みに着色などを落とす研磨剤入りの歯磨き粉を常時使う事はお勧めしていません!歯を削ってしまったり、歯茎を傷つけたりするからです。週に一度程度で使って下さいね。

一杯のお茶を飲んだら水で軽くうがい、ご飯を食べたら軽くうがい。時間ができたら細かくブラッシング!面倒くさく思えますが、綺麗な歯のために頑張って下さい!

当院ではクリーニング、ホワイトニングどちらもやっておりますのでお気軽にご相談下さい。

 

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