ホーム  »  サンデンタル通信  »  歯周病とお酒

サンデンタル通信

歯周病とお酒

2016年04月06日

こんにちは!歯科助手の高峯です。

あっという間に4月に入り、各地で桜が綺麗に咲いておりますね🌸

お花見や歓送迎会などでお酒を飲まれる機会も多いのではないでしょうか(><)??

そこで、歯周病とアルコールの関係についてご説明致します!

まず知ってほしいことは、飲酒は歯周病の発生や進行を早めてしまう要因となってしまうことです。歯周病とは口の中で繁殖した細菌の活動によるものですが、その細菌の活動エネルギーとなるのが糖分です。お酒に糖分が入ってるの?と思われるかもしれませんが、お酒のほとんどには【糖質】が含まれています。この糖質は日本酒、ビール、ワインなどいろんなお酒に含まれているのです!

例えば日本酒。

お米(デンプン)をブドウ糖まで分解して、ブドウ糖をアルコールに発酵させて作るのが日本酒です!ブドウ糖まで分解させることを糖化といいますが、名前の通りブドウ糖も糖質なのです。

もちろん糖質のないお酒もあります。ウイスキーや焼酎などの蒸留酒は製造方法が違うため、糖質が含まれない特徴があります。

また、最近では糖質0を謳ったアルコール飲料なども増えてますね!これらは歯周病の発生や進行を早める直接的な原因にはならないといえるでしょう。

しかし、晩酌で体内にアルコールを入れた場合、酔った状態で歯磨きをしても正しい歯石除去ができないなどの問題もあります。

歯周病の予防や治療を心がけている人はできるだけ飲酒を控えた方がいいと言えるでしょう。

お酒 禁酒1