節分

2018.02.05

こんにちは!歯科助手の黒田です。

2月3日は節分でしたね。

節分は季節の節目を指す言葉で春夏秋冬それぞれ1回あり、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの前日を節分というそうです。

その節分には邪気が漂うということでそれを払うための儀式が豆まきで、昔は冬から春に変わる時期を年の変わり目としていたため春の節分に豆をまいて邪気をはらい、新たな一年を迎えるという風習が定着していったとのことです。年末の大掃除みたいなものだったんですね。

年の数の豆をポリポリ食べられる歯を持ち続けられるよう、今年も歯のメンテナンスを頑張って参りましょう!