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4月, 2021年

キシリトール [2021年04月30日]

こんにちは。歯科衛生士の丹原です。

「キシリトール」をご存知ですか? 天然の甘味料で歯に良い効果があります。

◎ 虫歯の発生と進行を予防する

口の中に存在する虫歯菌(ミュータンス菌)は、糖分と一緒に酸を作り出しますが、キシリトールは虫歯菌に取り込まれても酸が生産されず虫歯菌の活動を弱めてくれます。

◎ 虫歯の発生と進行を防ぐ

唾液中のカルシウムの濃度を高めてくれるのでキシリトールとカルシウムが歯の表面に取り込まれると酸で溶かされて虫歯になりかけた部分を再石灰化してくれます。

◎唾液の分泌を促進させる

唾液の量が減り口の中が乾燥すると、細菌の数が増殖しやすくなります。キシリトールを摂ることで唾液の分泌が盛んになり細菌を洗い流してくれます。(プラークの量と付着性を減少させる。)

 

🔶キシリトールを効果的に摂取するには…

キシリトール配合のガム、タブレットなどがあります。できるだけキシリトールの含有量が多いものを選んでください。キシリトール100%のガムなら1日に4粒程度、5分以上、噛むと効果的です。

キシリトールは必要量を摂取すれば効果が発揮されます。(キシリトール100%のガムは歯科医院専用です。)

キシリトールを摂取しただけでは虫歯予防にはなりません。毎日の歯磨き、ケアも大切です。定期検診も忘れずに!

 

ゴールデンウィーク中の診療 [2021年04月20日]

★ゴールデンウィーク中の診療は以下となります★

4/29(木)9:30~13:00、14:00~18:00

4/30(金)9:30~13:30、15:00~20:00

5/1(土)9:30~13:00、14:00~18:00

5/2(日)休診日

5/3(月)9:30~13:00、14:00~18:00

5/4(火)9:30~13:00、14:00~18:00

5/5(水)9:30~13:00、14:00~18:00

歯のホワイトニング [2021年04月20日]

受付の丸田です。

今回はホワイトニングについてお話しさせていただきます!

「ホワイトニングをするか悩んでいる」方や、自費治療になるため料金が高いと感じ「本当に効果があるのか」と不安な方も多いかと思います。そこで、ホワイトニングとはどういうものか、どれくらい効果があるのかをご紹介します。

 

◆ホワイトニングの種類と効果

1.ホームホワイトニング:家で行うホワイトニングです。2週間~1か月かけて、歯自体の色を2~3トーン白くすることが可能です。専用の薬液とトレーを使用して毎日行うことができるため、持続して白さを保つ効果があります。   *効果には個人差があります。

2.オフィスホワイトニング:歯医者で行うホワイトニングです。薬事法により、ホームよりも強い薬剤を使用することができるため1回でも効果が期待できます。1回で2~3トーン白くできますが、ホームホワイトニングより後戻りがあります。1週間に1回のペースで3~4回行うと長くて半年程度効果が持続します。  *効果には個人差があります。

3.デュアルホワイトニング:ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを合わせた方法です。後戻りする期間を与えず、短期間で理想の白さにできます。

 

ホワイトニングの効果は白さだけでなく笑顔に自信が付く、前向きになったなどという意見もあります。

ご興味のある方はスタッフにご相談ください。

液体歯みがきと洗口剤の違い [2021年04月12日]

こんにちは、歯科医師の佐藤です。

コロナの感染が再び拡大してきています。感染予防として、マスクやアルコール消毒・ソーシャルディスタンスなどが日常の一部になっていますが、毎日の歯のブラッシングなどの口腔内のケアも感染予防としてはとても効果的です👍

さて、今回は、液体歯磨きと洗口液についてお話ししたいと思います。

洗口液基本はすすぐだけ。歯垢・口臭といった口内トラブルの原因となる食べカスやミクロの汚れ、ネバネバを洗い流してくれます。磨き残し対策のために日常の歯磨き後の仕上げとして使います。また、外出先や忙しくて歯磨きができない時、口腔内の不快感が気になった時など、洗口液ならすすぐだけでお手軽にお口をすっきり清潔にすることができます。

液体歯磨き : 液体タイプの歯磨き剤。チューブ入りの練り歯磨きと同様に歯ブラシを使って歯を磨く時に使用するもので、お口に含んですすいだ後にブラッシングすることで効果を得ることができます。

液体歯磨きは、基本的に口腔内の殺菌・消毒成分が多く含まれていて、練り歯磨きと比べると口全体への浸透がしやすいため歯の表面はもちろん根本や間の細かいブラッシングにはとても効果的なので積極的に活用してください👍ですが、良くも悪くも研磨剤が含まれていないため歯の着色(ステイン)は落ちないので注意してください。ステインに関しては研磨剤入りの練り歯磨きをたまに使ってあげることでカバーするといいかもしれません😆

身体の健康はお口からとも言われてますので、毎日のブラッシングを習慣づけて感染予防を含め元気で健康な生活を送りましょう!

歯の着色 [2021年04月05日]

こんにちは、歯科衛生士の石田です。

今回は歯の着色についてお話します。着色が気になる方も多いのではないのでしょうか?

そもそも着色の原因には、

①加齢による黄ばみ

②虫歯による色の変化

③外部からの着色 などがあります。

着色の原因になりやすいものは、コーヒーや赤ワイン、チョコレート、タバコなどが良く知られていますよね。

また、着色は見た目だけでなく、付着することで歯の表面がザラザラになり、汚れを着きやすい状態にしてしまいます。

こうした着色を付きにくくするためには、

  ・研磨剤をつけてゴシゴシ歯磨きしないこと(歯の表面に細かい傷をつけてしまいます)

  ・着色しやすい物を摂取後はうがいをすること

などがあります。

本格的に除去するには歯科医院でのクリーニングやホワイトニングが必要です。

少しでも気になる方は、お気軽にご相談ください😊