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11月, 2015年

口呼吸は危険がいっぱい [2015年11月30日]

みなさんこんにちは。

西新宿 サンデンタルクリニック 歯科助手の尾梶です。

皆さんは普段、鼻で呼吸してますか?口で呼吸してますか?

普段はあまり意識していないかもしれないですが、意外と口呼吸されている方多いのでは無いでしょうか?

でも実は口呼吸って健康を脅やかすデメリットがいっぱいなんです‼︎

今回はそんな口呼吸のデメリットについてお話したいと思います。

 

★口呼吸のデメリット

①呼吸器系の病気にかかりやすくなる

空気中には様々な埃や細菌が含まれています。鼻呼吸の場合は50〜80%の細菌が鼻の粘膜に吸着されて処理されますが、口にはその機能が無いため細菌が直接体内に入ってきちゃうのです‼︎

その為、免疫力が低下してや風邪にかかりやすくなってしまいます。

 

②虫歯・歯周病・口臭リスクが高くなる

唾液は殺菌作用や歯の再石灰化を助けてくれて、初期虫歯をやっつけてくれる力を持っています。

しかし、口呼吸をする事で口腔内が乾いて唾液が不足してしまう為、虫歯が増えやすくなってしまいます。また、口の中が乾燥すると口の中の細菌の活動も活発になり歯周病にかかりやすくなってしまいます。

 

③味覚障害のリスク

口呼吸による口腔内の乾燥は歯や歯茎だけでなく、舌や口腔内粘膜にも悪影響を及ぼします。

その結果、舌炎やドライマウスなどの疾患が起こって味覚障害になってしまう事もあります。

 

口呼吸をしていると上記の様なデメリットがたくさんあります。

鼻呼吸はそのデメリットが抑えられるだけでなく、顔を引き締めてくれる効果もあるんです‼︎

 

是非みなさん普段の呼吸に気をつけて、口呼吸をされている方は鼻呼吸ができる様に意識してみてくださいね☆

口呼吸

咬合セミナーにいってきました [2015年11月24日]

歯科医師の熊澤です。

11/15日曜日に、咬合(こうごう)セミナーにいってきました。

咬合とは、その人固有の顎の動き方、歯の生えている位置、噛み合う位置、筋肉の付き方、癖など、様々な要素で成り立ち、機能していく重要なものです。

一つの小さな詰め物、被せ物でも、数十μ単位で、口腔内でしっかりと調整されていなければならず、少しの狂いが、患者さんの顎や筋肉の許容範囲をおかしかねない非常に繊細な治療の一つです。

セミナーでは、顎のリラックスできるポジションに、歯が噛み合う位置での顎の位置を、可能な限り患者さんの許容範囲内で近づけることで顎咬合を安定させるということでした。

実際の治療では、とても繊細で難しいものなのですが、しっかりと勉強してよりよい咬み合わせを構築できるよう努めます。

 

↓丹羽先生の50年にわたる臨床経験から導かれた咬合理論の集大成の本。咬合は、どのようにして完成し、咀嚼や会話の機能をどう司り、生涯をとおしてどのように変化するかを解明したうえで、咬合病の病因や治療法を臨床例を交えて説明しています。

丹羽先生