ホーム > サンデンタル通信

7月, 2014年

ホームページリニューアル及び当ブログについて、理事長より [2014年07月06日]

この度ホームページを新しく、そしてたまたまスタッフの白衣もカラフルに新しくしたばかりで、何やら気持ちも新たになり、スタート地点に立ったような清々しい気分です。
私がこの西新宿の地に来てから、早34年になります。医療法人社団明徳会福岡歯科の4番目の分院として、将来高齢化社会を迎えることを予想し、「熟年に太陽を」というキャッチフレーズで総義歯研究所、東洋医学研究所を置き、私の恩師福岡明先生をはじめ3人の著名なドクターが主体で始められたという意味も込めての3(サン)デンタルクリニック☀です。
そのクリニックオープン時から在籍していた私は、4年前に独立させていただき医療法人社団明悠会と名前も一字違い、サンデンタルクリニックという
名前も場所そのままということもあり、独立して変わったというような気がしないでいたのですね。

ホームページを新しくしたこの機会にクリニックを改めて見てみると、歯科医院としての治療方針や取組姿勢にはすばらしいものがあると自負したので、この場をかりていくつか自慢させてください。
例えば、
最近の歯科診療の傾向として、虫歯が減少してきて歯周病の予防や治療へと診療内容が移行してきたことがよく言われ、診療形態もここ10年くらいでしょうか、歯科衛生士のブラッシング指導や歯のクリーニングを主体にした予約診療が一般的に行われるようになりました。
ところが、サンデンタルクリニックでは、これらのことは30年前から当たり前のように行っていることなのです!
また歯科治療で使用される機器の滅菌消毒についても不十分ではないかとマスコミに書き立てられていますが、私自身が治療されてもよいと思えるように、嫌だなと思う点はすべて改良、人手や費用がかかるものですが、これも30年前から行っております!

振り返ってみると、もし自分が患者さんだったら、こうしてもらいたいと思う診療の実現を、ずっとずっと追いかけて来たと思います。
今現在は、もし自分が患者さんだったら?何をして欲しいかというと?
長期間健康な歯を保てる治療をするためには、いろいろの治療方針や技術があるので、たった一人のドクターの治療をそのまま受けるのではなく、一流の先生方の意見を聞けたり、難しいオペはその専門のドクターにしてもらえたり、自分がどういう治療を選ぶのか選択できるという環境で、最新最高の治療を受けられるということでしょうか
顧問にお迎えした朝波惣一郎先生は、慶応大学病院口腔外科准教授から国際福祉医療大学教授になられた、口腔外科学会でも知らない人はいないインプラントをはじめ外科の大御所です。
もう一方顧問にお迎えした伊藤公一先生は、日大歯科病院元病院長、歯周病学会前理事長で、先生の名入りのオペセットがあるほどに有名な、インプラントを含めた歯周病治療の権威でいらっしゃいます。
その他、歯列矯正専門の認定医も2名在籍し、その他のドクターも皆それぞれの得意分野を持っていますが、お互いにケースプレゼンテーションしながら、最適な歯科治療を患者さんに適用することができます。
例えば、虫歯で抜歯しなければならない根だけの歯でも、矯正治療で骨から引っ張り上げてから、最終的に冠を被せて終了し、抜かないで済むこともあります。これも、歯列矯正のわざ、歯周病の知識があるからこそ、できる治療です。
このような多角的な視野が、今後の歯科診療には必須ではないかと思っています。
こうした考え方で、三十数年診療して参りました結果が、十年、二十年、三十年通院して下さる多くの患者さん、それがその証明ではないでしょうか。
 うちの患者さん、うちのスタッフ、みんなひとつの運命共同体、ファミリーのようなつながりがある人達です!
ある日突然、あの患者さんはと心にポッカリ浮かぶ、するとちゃんと急患で来院されたりするのですね。
出会う運命とは、なにか特別の不思議な「つながり」を持っている関係なのかもしれません。

 今まで来院されている患者さんも、これから患者さんになる方も、歯だけではなく心も体もすべてが健康で、人生が幸せになりますよう、サンデンタルクリニック一同心から祈っております。